春先ならば、陽光を感じられる最高の場所そこに午後のクルシャ君の居場所があります。
真夏の午後ならば最悪なので、寄り付きもしません。
彼の居る部屋そのものがサンルームのようになっています。
写真でお分かりかと存じますが、飼主は彼をガラスの外から撮影しています。
隣の部屋のベランダからでたところですね。
そこに現れたのか、とでもいうように、半身を引いているクルシャ君です。
飼主はあまりいろんな場所に出ませんからね。
讃美歌467番 思えばむかし
本日の名曲
穏やかに陽を愉しむに若くは無し、と思い定めたようであります。
京都怪異迷歩3 (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや
エッセイ漫画の3巻目が出版されました。
あくまでも主観による語りで創作されたエッセイなので、すべて作者視点のゆるいお話として流して下さい。