前回の続きです。遊んで欲しいクルシャ君の強引な接近。
近いので、良い写真が撮れました。これだけ強引に要求をしている最中でも、顔を寄せてすりすりしますと、ぐるぐると喉を鳴らしてくれます。
そして、話しかけたり、すりすりを繰り返していますと次第に優しげな顔つきになっていきます。
この後、おもちゃで遊ぶことにはなりますけれども。
Peggy Lee - The Party's Over
本日の名曲
翌日、陽を独り占めできる場所に居たクルシャ君は、満足そうにしていました。
21世紀直前の隠秘学-謎 奇現象 方法論 上 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや