この夏、クルシャ君は一日のちゅーる配給が2本になりました。
時間になると、催促に来ます。日に2度。
春までは、缶詰を分けて朝に給餌していたのですが、さすがに真夏だと日持ちしないので、ちゅーるに替えられたのです。
クルシャ君的には、既得権の維持なんだろうか、拡大なんだろうか?
機嫌は良いようなので、不満はないようですが。
ちゅーるにしても、カテキン入りを選んでおりますよ。とにかく種類があるのでありがたい。これで、猫にとって大切な歯の管理もできてしまいますよね。
乱れに乱れた始末。
狼藉と言って良い。
今年の年頭から、飼主は口内の消毒・去痰薬として月桂樹の葉を服用してますね。
猫ちゅーるのカテキンみたいなものですか。
民間ハーブ服用なので医療でも何でも無いわけですが月桂樹の香りに馴れると、割とすっきりしますね。
クルシャ君の狼藉も、綺麗にしておきましたよ。
ウルタールのうる: 巻二十二 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや