クルシャ君のために新規投入したベッドと、それを愉しんでいるクルシャ君の様子をしばらくご紹介しております。
シルバーでよく転がっているのは、君と佐竹県知事のところのミール君くらいだろう。
起きた?
前言を訂正します。どんな猫でも、よく転がってると思います。
クルシャ君の姿勢は、ベッドのアール(曲線)に体側を沿わせた結果です。
彼は意図的にやってます。
これまで何度か、クルシャ君が影を真似たり、居場所の囲いを意識した体勢を取っているところをご紹介してきましたね。
こうした体勢指示がありますと、何も考えずに従うのがクルシャ君です。
そして、割と実現できてしまう。
いろんな部分をアールに重ねていますが、面白いのかどうかは分かりません。
不愉快では無いらしい。
しばらくして見に行くと、自分と似た色のふわふわのおもちゃを持ち込んで抱いてました。
不可思議立体 (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや