涼しくなってきたので、冷たくも無い箱の中に潜り込んで
尻尾を引き寄せているクルシャ君。
なんとなく、自慢の尻尾もいつもよりふわふわのようです。
族長のしっぽ使い
ダイニング周辺はクルシャ君の食事場所でもあります。
カメラに対して、目つきと独特のしっぽ使いで、挨拶しながら
歩いています。
夏とは変わってきて、クルシャ君もあちこち居場所を変えながら
潜ることになります。
潜るわけわので、つまりは、あちこちを毛だらけにして回る
ということになるわけです。
ウルタールのうる: 巻三十 (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや