$ 0 0 おしりを向けて挨拶するクルシャ君に 尻尾の方から近付いてみました。 穏やかな顔をしています。 やはり、おしりの方に寄ってこられると 安心するようです。 さらに回ってみました。 おしり族の面目ですね。 いや、面目はこちらの方で、尻尾は面目ではない のだけれども。 メインクーンのことを「しっぽに顔が付いている猫」と 呼ぶことがあるのですが、クルシャ君は彼らの仲間みたいな ものだな。 挨拶も遊びもおしりから。おしり族のルールですよ。 それは知らんけど。 ウルタールのうる: 巻二十九 (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや