クルシャ君の抵抗力維持のために薬を
与えていますが、薬を切らすようなことがあると
アレルギー症状で目に涙を溜めることがよくあります。
タイトル写真は、見下ろしながら片目がアレルギーで
小さくなっているクルシャ君。
その症状は、子猫の時から続いていたようです。
幼い頃のクルシャ君も、目が小さくて辛そうにしている
写真もありますけれども、幼い子猫には変わりないのです。
ヘルペスを発症したり、鼻気管炎を起こしたり、とにかく
病弱だった子猫の弱さを未だに抱えているクルシャ君な
わけですが、
その顔つきは
随分と、ふてぶてしい感じになりましたな。
天下でも狙ってみるか。
ウルタールのうる総集編: 4 (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや