年越しであります。
クルシャ君も暖かくして、自分の寝床で
丸くなります。
でもその前に、ふわふわをよく揉んで、ベッド
を作らないといけませんよね。
クルシャ君がくわえて踏んでるのは、昨年揃えた
飼主の部屋着なんですが、クルシャ君が喜んで
踏んでくれるので、似たようなのを、いやほぼ同じ
ものをもう一揃え買いましたよ。
喉慣らして踏む猫
年末ですが、今季踏み初めとでもいうべきクルシャ君の
実に、憚る所の無いふみふみ動画。
こういうのは、隠さずに見せてくれるんですね。
返事もない。
没頭して踏み続けています。
目も合わさない。
仮に目が合っても、焦点を合わせてこない。
来年になるまで、ずっと踏むかいクルシャ君?
飼主も横に居て、君を見守りながらぬくぬくしてるよ。
何回か回って、寝床ができたようです。
このほのかなにおい、落ち着くんですよね。
たぶんそれ、飼主のにおいだと思うな。
膝に乗ったら、もっと落ち着くんじゃないだろうか(切望)。
新刊『ウルタールのうる』第二十七巻
表紙 大屍鬼近衛隊隊長 ク・ンテイデ
「地下軍は全くの役立たずだ」
附 「ウルタール世界の地図」
「屍鬼制圧作戦図」
ダウンロードしてすぐお読みになれます。
ウルタールのうる: 巻二十七 (うるたやBOOKS)
ウルタールのうる: 巻二十七 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや