寒くなりまして、喉の粘膜の具合がおかしいのに
気づき、市販の風邪薬を飲んで活動していたところ、
案の定本格的に寝込むことと相成りました。
この間、クルシャ君の相手とかお世話も日延べする
ことになりますけれども、猫には関係ないわけで、
その分、寝ている飼主に張りついて要求を続けることに
なります。
今まではそうでした。
今回もそうだろうと覚悟してました。
様子見れば分かりますからね。
要求だか管理だか分かりませんが、いつものように命令しに
やってきたクルシャ君は、寄ってきて、ふた嗅ぎほどすると
飼主が風邪で寝込んでいるらしいことを理解したようです。
後で、薬飲みに行くとき、いろいろお世話しますからね。
一緒に寝込まない限り、なんとかなりますよ。
今のところ、ないよね。
ウルタールのうる総集編: 3 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや