夜中でも全く涼しくならないのが宵山。

涼もうとすれば、どこか店の中にでも
逃げ込むことを考えるのが手早い。

ところが、楽しいものがあれこれ揃っているので
暑いとか気にならない。

ゆっくり見ていると、時間も無いのでまた次回。
立ち止まっていると、暑くなるので通り過ぎざるをえない。

なんとか蒸していない場所を求めて、近くの和風布地で有名な
店に逃げたところ、山鉾が並んでいました。

さらに、よく使う店の別店舗がありましたので飛び込みます。

すこし涼んだら、また歩く予定。
この夜は、23時頃まで囃子が聞こえていました。

軽く何か注文します。

同じような動きをしている人々で、店も満席です。

揚げ物はこれくらいにして

最近、石鎚も置いてある店なんかあるんですね。

地酒でもあればありがい月の桂

ポテサラに

へしこ、だったと思います。
