クルシャ君お風呂でした。
暖かいので、濡れても早めに乾くのですが、それでも
体温は奪われるようで、毛繕いしながらも小刻みに震えて
います。
それで、窓を開けて日を入れてやると、やってきて
部屋の中の陽に当たりながら毛繕いしております。
接写しますと、地肌が見えます。
子猫の鴇にドライヤーで感想させようとしたところ、クルシャ君が
怪我をしてしまうほど強烈な抵抗をしてきて、危険だったことから
風呂上がりの乾燥はタオルドライだけにしております。
濡れ猫
取り込み中のクルシャ君の動画。
日に透ける耳の鴇色が印象的です。
ちょっと乾いてきた。
猫の影も猫
濡れて日に当たると、白い部分に赤みが透けて見えるクルシャ君です。
そういえば、耳の中まだ拭いてない。