まだ枝垂れ桜が咲いていた頃
クルシャ君はこんなところにいました。
常に居所を替えながら、気配を抑えてじっとする
のが彼らの性質なわけですが、おかげで、飼主なんかが
クルシャ君の不在に気付いて探しまわるなんてことが
よくあります。
ランドリーの棚に重ねてあるリネン類の隙間に潜り込んで
いたり、下駄箱開けて靴の間に挟まってたりしますね。
Dark Roasted Blendでは、クローゼットに潜り込んだ猫が並んだハンガーのトンネル
に潜り込んで寝ている写真が見られます。
この日は、座椅子と掛布の間に潜り込んでましたよ。
猫探し、というのもそれだけに注目するならば一種の
クイズみたいに楽しめるわけで、優れた有名ブログ「カラパイア」の記事にも「リアル猫探し。」
という記事がありました。
草地にいると見分けが付かない。
そしておそらく、見つけられてしまうと、猫はこんな顔する。
ウルタールのうる: 巻十八 (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
新刊『ウルタールのうる』第十八巻
表紙 軍事技術研究所 シュウ「えー、続きましてー」
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順次消去されていきます。