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Channel: クルシャの天地
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クルシャ君小さくまとまる

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お寒うございます。特にこの寒いときに電力会社や国の失策のために
節電を要求されて辛い夜寒を過ごされておられる方々には、お見舞い
申し上げます。この文明を放棄しないのなら、エネルギー問題は解決
すべきです。できないなら、できる為政者に代わってください。












クルシャ君が本棚の上から飼主を見つめています。

以前、ウルタ君は毎晩の飼主の食事につきあってくれていましたが、
クルシャ君はまだ幼いのに夕食のテーブルの近くに控えてくれます。

控える、というより見下ろして監視しているようです。











たまに夕食に出てくる最近の日本酒は三芳菊の「織絵」。

冷やせば冷やすほど飲みやすくなる、フルーティな日本酒です。












ところで、やはり寒くなると猫も丸くなるようです。

クルシャ君とても小さくまとまっています。







丸くなっている猫







寒いときに湯豆腐に日本酒でも飲んでいれば、しばらく温かい飼主と違って
クルシャ君は部屋に風通したりすると、こうして隅の方にたまった液体みたい
になって冷えすぎてはいけないところを守っています。










クルシャ君は生来身体が強くないので、寒すぎても暑すぎても心配になります。











だがクルシャ君、気温変化に強くなるには、やはり実際に堪えることも必要
なのです。つまらない精神論とかではなくて、実際にそうなんだって。














若いうちに暑さ寒さに慣れておくと、後々体温調節にうまく身体が対応できる
ようになるかもしれないぞ。













飼主はもう無理だけど、君ならできる。








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お出ましクル

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こんばんは。

クルシャ君について、最近困ったことがあります。










遊びたい時に遊び、眠りたいときに眠るのはどの猫でも一緒
ですが、クルシャ君はどうも極端です。










遊びたい時、激しく遊んで必ず飼主を巻き込みます。
大抵は手首に噛みついてきて離れないのですが、飼主が何をしていても
必ず手(口)を出してきます。
台所に居ても、風呂を使っていても、何かの作業中でもとにかく絡んできます。













仕方ないので、手を止めて彼の相手をするのですが、一通り絡みつきが
終わると、「じゃ」と言うように一瞥をくれて、自分の場所に戻って
今度は何時間も姿を見せなくなります。














自分の場所というのは、押し入れの毛布の上のことで、勝手に引き戸を開けて
潜り込んだと思ったら、もう長いこと出てこない。












せめて見えるところで丸くなって眠っていて欲しいのです。
お出ましの時には暴君で、あとは消えているとか、何だろう。
フェンリル?









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クルシャ君の「やあ」

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猫の鳴き方で気持ちがある程度分かりますよね。











フード下さい、という時の訴えるような鳴き方とか、甘えるときの
優しい鳴き方とか、驚いたときの短い声とか。










「あっ」という感じの顔してます。
クルシャ君何かに気づいたようです。

ちょうど、こんなときの様子を動画にできました。







鳴きながら甘え寄ってくる猫







気づかれないように背後から狙っていたところ、振り向いて飼主が
見ていることを知りました。クルシャ君は挨拶しながら寄ってきます。















最終的にはいつものように間合いを詰めてきて、戦いになるのです。














そして飼主を負かすと、お休みになります。











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長毛化してきたクルシャ君

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こんばんは。

一通り遊んでイタズラを繰り返した後で、お休み中のクルシャ君です。










一歳以前は、長毛もどきだったクルシャ君でしたが、寒くなってきて
冬毛が揃い出すと、まるで長毛のように見えます。











微妙ですが、すでに長毛といっていいのかもしれない。
















場所を代えて、おやすみ中。













クルシャ君、顔が潰れてますよ。













毛と一緒に、顔の皮も伸びたようです。












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戦うクルシャ君

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冬を迎えて充実してきたクルシャ君は、力もついてきました。
こんな顔して、お休みから戻ってきて、そろそろまた運動でも
しようかと思っているようです。











あばれようかな



自分で見つけた新しいおもちゃを見つめています。







ペンケースに噛みついてキックする猫






今回はペンケースでした。

猫用のキッカー(猫が前足で抱きながら蹴りつけるおもちゃのこと)として、最適
だったようで。随分戦っています。
















ちょっと興奮しているようです。さらに興奮すると、上の目蓋の線が横一直線に
なります。















落ち着いたようです。

ペンケースやっつけてやった。今日もクルが勝った。
安い勝利感でも一歳のクルシャ君には充分みたいです。







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クルシャ君5キロ

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やっとこの日が来ました。









クルシャ君、体重5キロ達成。

おめでとう。










猫の体重計測は日頃、どうすればいいのでしょう?
おとなしく体重計に乗ってくれる猫は珍しいのでは?
たまに計測する時は病院。クルシャ君もウルタ君も
そうでした。

でも、計測したい時はある。














束縛用のネットに入れて体重計に乗せる、なんて論外です。

やはり、いつもの箱イベントを利用するに限ります。













野菜が詰まっていた箱を空けて置いていたら、ものの5分と
しないうちに、クルシャ君が箱にみっちり入ってくれたので
そのまま体重計に移動。












体重計の数字から、箱の200グラムばかり引いて、どうにか5キロ達成
を確認できました。

あらためて、よく育ってくれましたクルシャ君。










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容赦ないクルシャ君

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今日もクルシャ君と遊ぶ時間をしっかり確保します。











こうして、横向いていて、見ていないふりをしていても
クルシャ君はカメラにいい顔向けたくないだけで、飼主には
注意を向けています。











こうし見ると、耳から下に伸びている毛が長くなって
きたようです。

とにかく、今日もいつものようにバトルが始まるのです。









緊張感のある猫撫で







必ず手首を狙ってきます。
よく分かっています。関節をきめるのは野生でも鉄則なんですかね。














戦っている最中だったので、しっぽだけの写真もあります。













たしか、クルシャ君とは遊んでいるはずだったのですが













遊ばなくても、撫でようとするだけで、戦いに持ち込まれる
こともあります。


今日もクルシャ君の勝ち。










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優雅っぽいクルシャ君

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ゆっくりと確実に大きくなっているクルシャ君。
子猫の可愛さは比類ないものですが、大きくなった
猫の優雅さもなかなかのものですよね。











ちょっとばかり大きくなったクルシャ君が身体を伸ばしています。











どうでしょう。

ちょっとは優雅になったかな。














中身は大人からほど遠いままです。
今でも遊んでいる時に近寄ると、すぐ転がってキックしてきます。















物色中のところを上から撮影。

胴回りも充実中。














気づいた。
















なあに



目つきは子猫の時と同じだね。













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クルシャ君かぎまわる

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本日、飼主は今のクルシャ君のような長毛種になりつつあったので
散髪したのです。寒いのに毛を刈ると、やはり首回りが辛くなります。













床屋から戻ると、クルシャ君が飼主を怖がります。
毛の長さが違うので、別人だと思ったようです。

驚いています。












しかたなく、彼の名を呼ぶと、逃げていたところから出てきます。
声で飼主だと理解したようです。

それでも、怖々寄ってきます。

ウルタ君より反応が極端。
ウルタ君は、飼主が髪の毛を刈って戻ると、一通り近くで
見て回ってから「へんなのー」と言わんばかりに、飼主の
頭を殴ってました。













この頭、なにしたの?


髪をカットしてきたんですよ。















ようやく納得すると、そこから飼主の髪の毛のチェックをはじめます。

瞳が大きくなって、好奇心まるだしなのが、わかりますよね。












物色する猫







ついでに、部屋も同じかどうか確かめます。

猫にとっては、同じものがおなじものであること、論理的に言うと同一律が
約束されることが大事なのです。ただし、同一の条件の中には「見た目」が
あって、それが重要なのです。

突然髪の毛短くしてきたりすると、慌てるのです。












やっと落ち着きました。









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ウルタ君探し

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こんばんは。二月の今頃、飼主の精神状態は今と全く違ったものでした。

小さなクルシャ君をやっと迎えて、どうにか記事が書けるようになった
くらいでしょうか。










去年の2月11日の記事にウルタ君が帰ってくるという記事を出して、
なんとか今までのことを整理して、クルシャ君について語ろうとしはじめていました。













今読み返しても、なんだかぎりぎりな感じです。















あれだけぎりぎりになって、やっと会えたクルシャ君。

いまは目の前に居ます。














むくれてる感じも立派になってきました。










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神社の狛犬みたいなクルシャ君と遊ぶ

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クルシャ君、毎日食べるフードの量が最近急増しました。










彼の成長がネクストレベルになったみたいですが、そんなことより
見た目がかなり変わってきました。











この顔、唐獅子タイプ(最もよくあるタイプ)の神社の狛犬に似てきました。
こんなのですね。狛犬というからには犬なんだろうと
も思いますが、見た目は脚の太い猫ですよね。しかも長毛種。












どうしてもこの唐獅子に似てきた猫の上向きの顔を近くで撮影したかったので、
おもちゃで誘って、上向きの顔をさせながら、撮影。








目で追って、手を出す猫






動画にもしてみました。
子獅子がじゃれてる感じ。
あ、篁の暗号で子獅子ってありましたね。
「子子子子子子子子子子子子」
猫の子子猫、獅子の子子獅子。











子猫から猫になるところで、獅子にはなれないクルシャ君です。










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クルシャ君鈴を潰す

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去年の10月、健康問題が大方片付いて、これから立派な猫に
なってください、というつもりでクルシャ君の懸鈴式
行いました。











これで、正当な三代目の猫さんとして、ずっと鈴を鳴らしていって
もらおうと思っていたわけです。











ところが、しばらく前に鈴が鳴らなくなっていました。












見ると、ペンチで潰されたようになっています。たたき直して戻したのですが
「伝家の猫鈴」は以前のようには鳴りません。前二代に渡って鳴り続けてきた
のですが、どうもクルシャ君が鈴をどこか狭いところに挟んで捩ったようです。
鈴を曲げるほどの力を掛けた割には、クルシャ君は平気な顔してます。












仕方ないので、曲がった鈴は宝物として保管しながら、新しい鈴をクルシャ君に
着けることにしました。
すでに着けていますが、毛に埋もれていて見えません。














上向きでもやっぱり見えない。

七宝の、牡丹柄の鈴です。

「石橋」の子獅子にますます近づいてきました。










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飼主のことを心配もできるクルシャ君

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クルシャ君がやってきてから、一年とすこし。

とても弱かった子が、どこへ出しても恥ずかしくない暴君に
なりました。









ディオニシウス二世とかヘリオガバルスとかですね。
ウルタ君も暴君には違いなかったのですが、節制のある暴君
でした。野獣に戻るのは年に二回くらいで、飼主を殺しかけた
のも全部で二回くらいしかありません。










クルシャ君は、ほぼ毎日破壊活動を続け、毎日噛みたいだけ飼主を
噛みにきます。
噛まれることはなんともないのですが、最近来客を避けるようになり
ました。押し入れの奥に閉じこもって、何時間も出てこないのです。













来客にも慣れるようになってもらいたい。
ところで、やりたい放題のそんなクルシャ君ですが、余裕が出てきた
のか、このところ飼主のことを心配できるようになったようです。










撮影者がテーブルに向こう脛打ち付けたのを心配する猫





優雅に自分のベッドで伸びているところを撮影中に、飼主は髄を
テーブルの角にぶつけてしまいます。その瞬間、クルシャ君は驚いて
動きますが、すぐにこちらを見て「大丈夫?」といった顔つきで
見つめています。


再生してみて、はじめてこんな顔していたのだと解りました。
















なんだ、心配できるじゃないかクルシャ君。



















多少は、中身も成長していたみたいです。











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表無しの心

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クルシャ君は今日も悪い子でした。
頭抱えるくらい悪い子なのですが、飼主は一度も怒ったこと
がありません。ええ、一度も。











ここで彼の悪さを細かく書いているから、気にならないのかも
しれないですね。というより、一切悪気が無いのが分かるから
怒りも起きないのです。












大体、自分が遊びたくなると、飼主がどんな状態でも必ず徹底的に
邪魔して、目の前に居座り続けて近くのモノを何でも落とし、噛みついて
振り回すのです。電話の子機はすでに一台、それで機能停止状態です。
プリンターもやられました。猫時計だけは避難させたので、傷つけられ
ませんでした。

キーボードやノートPCは半分壊れています。











怒ってクルシャ君がいい子になったり、長生きしてくれるのなら怒る
のですが。とにかく、命にかかわるようなイタズラだけは真剣に制止
して、徹底的にこちらが本気だということを伝えてます。

その場合でも、怒ってるわけじゃないので、感情に反応してるところはあまり
見ない、いやそうでもありませんよ。











飼主が急いでいたり、殊に真剣に動いていたり、苛立っていたりすると
寄ってきません。しっかりそのへんは弁えているみたいです。しかし、
イタズラはどこまでもやる。愚かでは無いみたいで、そこが気に入って
ます。ウルタ君は恐がりで、たまに野獣になってましたが、すぐ戻ると
いつものウルタ君になってました。










こんな顔してイタズラに勤しむ様子を見ていると、怒ってびくびくさせる
のがとても良くないことのように思えます。
安全に暮らしてくれて、人を怖がらないようにするのが目的です。犬なら
良い飼主にならないといけないのですが、何せ猫なもので。
裏表は無い方がいいのです。裏も無いけど、表も無い。













薄目開けて寝てます。
ねこおけには収まりきらなくなりました。

彼にとっては、飼主にキスするのと、殴ってついでに口に手を突っ込んで
グリグリするのと、あまり変わらない心でやってるような気がします。












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飽きては捨てるクルシャ君

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撮影されているのが分かって、薄目開けているクルシャ君。











昨日、またクルシャ君の宝箱掃除をしました。
飼主が与えたおもちゃ、主に追い掛けて転がしたり、くわえて運んだり
できる小さなボールが彼のおもちゃなのですが、すぐにどこかに投げ入れ
てしまいます。









それで、毎回新しいおもちゃを与えます。新しいおもちゃも同じように
行方不明になります。クルシャ君が投げ入れる場所は二個所くらいしか無いので
そのあたりを探ると、おもちゃの宝箱になっているのです。












まず、新しいおもちゃはものの10分くらいで失くしてしまいます。
猫用の、紐つきのじゃらしだと、二日くらいは遊んでくれます。
箱の場合、半日で飽きます。







雑誌の付録で遊ぶ猫





雑誌の付録に付いていた箱なのですが、こちらもおよそ半日間はこうして
喜んでくれていました。












飼主の手首を狙うのも、そろそろ飽きてもらいたいものですが。













それはまた別、みたいです。









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クルの毛も円柱形

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こんばんは。

クルシャ君、毛が以前より長く長くなって、うねうねしてきました。










どうも毛玉が出来やすい、柔らかい毛のようで、ブラッシングより
コーミングの方が彼にはいいみたいです。









すると、やはり毛が抜けてよく落ちているわけです。
床に落ちていると、柔らかくて細い毛なので、刷毛で水に溶かした
小麦粉を塗ったように見えます。













そして、家に風を通すと、そうした毛が壁際に集まって転がっていくうちに
どこかで見たような形になっています。俵形というのか、サルパみたいな
形になって、風に押されて転がっているわけです。













サルパみたいな生き物だって、水に揉まれているうちにあんな形になったのかも
しれない。そういえば、ずっと昔、一度聞いたら忘れられないこんな歌がありました。





歌う生物学1





「生き物は円柱形」、「円柱形を強調することで覚えるのです」だそうですが
歌わなくても強烈にインプリントされます。











クルの毛も円柱形。毛自体も円柱形ですが、転がるとやっぱり円柱形になります。












あー、やっぱり思い出して動画を見ても、たいへんなものです。





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物陰にクル

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いつも、やりたいことがはっきりしているクルシャ君。
今日はベッドで転がって過ごします。


竹島の日の行事を政府が行うのか分かりませんが、今日はなんと
いっても「猫の日」ですよね。猫の日おめでとう。











遊びたい時には、どんな物にでも手を出してくるので危険なこと
もあります。ナイフにじゃれようとすることさえあります。
そんなのでよく今まで怪我が無いものだと、いつも感心します。












しかし、ぼんやりするときにはこうして、ひたすらぼんやりし続けて
います。一種の達人です。











周りのことなど、あんまり気にしない。













やがて気がつく。










こんな状態は長いと半日続きます。











気配も分からないくらい、ぼんやりし続けます。
そんなとき、飼主のことがふっと気になって寄ってきたのですが







戸の陰に隠れる猫






こちらに来るようで来ない。
結局、入口あたりで寝そべってしまいました。










おかげで、下半身を写真にするのも自由。












あくびなんか、したい放題。









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クルシャ君虫を追う

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クルシャ君横になっています。
マズルが短いのですが、これでもいずれ大猫になるのです。










なかなか、子猫時代の印象も残してくれています。

こいつ、可愛いんじゃないか。












晴れが続いた日、クルシャ君は昼間ずっと窓辺から
離れませんでした。















窓の外に羽虫が飛んできているらしくて、ずっと追っているのです。















その様子を見ているだけで面白いものです。














上の方に虫がいるみたいですね。
















あ、落ちた。










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そろそろワクチン

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クルシャ君、また机の上でイタズラ中です。









キーボードの上を歩くのがどうしても止められないので、毎回
見たことの無いコマンドを入れて、飼主の関知しない操作をして
困らせてくれます。









手を舐めて、次のイタズラを考えているクルシャ君。











だが、いつまでもそうしていられるかな。
明日は、年に一度のワクチン接種日なのですよ。














何日か前に、クルシャ君は風呂で洗われました。











シャワーには抵抗しないのですが、やはりドライヤーは嫌がります。














部屋を暖かくして、ドライヤーへの我慢ができなくなると放し、またしばらく
して捕まえてドライヤーというのを繰り返すこと、三回。







伸びて寝ている猫





よく乾くと、疲れ切って伸びてしまいます。














ふわふわで、暖かくして行きましょう、ワクチン接種に。











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鈴を見せるクルシャ君

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ウルタ君からクルシャ君への贈りものだった鈴を、クルシャ君が
どこかに挟み込んでしまって、潰したのです。
そのため、彼は新しい鈴を着けています。











この姿勢でいると、どうやら鈴をしているらしい事が分かりますね。












いい音させながら、るんたるんた走ってます。












顔も個性的になって参りました。














興奮すると、20分くらい続きます。
その間も鈴を鳴らします。













こちらは、以前の動画でクルシャ君が入っていた箱の写真。

忘れた頃に出すと、入ってくれるようです。















でも、飽きっぽいので、毎回忘れた頃に出して彼が入ってくれる時間が
回毎に短くなってきます。















こうして、前から見ていると、鈴は見えません。













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