今日もクルシャ君とひと遊び。
階段のあたりに誘うので、どうも今日はこのへんで遊びたいらしい
ということで、軽くじゃらしてみましたよ。
手に戯れる猫
ひとあそびしてはくれるのですが、すぐに間合いを取って
別の場所に誘おうとします。
常に優位なのに、もっと優位になろうとする猫の心。
あれ 追ってこないんですか?
追っても構わないのだが、君、飼主の動きについてこられるかな?
飼主、どうかしました?
いや、何も言ってません。
クルシャ君は飼主真の姿を知らないんだよ。
飼主もクルの真の姿を知りませんよね?
あ そうだっけ?
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