昼間外から戻ってあれこれしていて、夜になって
ふとクルシャ君の気配が近くにないことを不審に思いました。
なにをどこでしているのかと探しますと
階段で警戒する猫
階段の途中に佇んで、きょろきょろとしている。
どうも壁の向こうから聞こえる気配を警戒している
ようです。何かいるのだろうか。
夜中に、ベッドの枕頭に現れたクルシャ君も何か
気にしています。
何かいるんですかね。
話しかけると、やはりあらぬ方を見続けている。
にほんブログ村
天空の瞳 エキセントリック・メモリー (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしメーカー情報なし