近江の地酒、萩の露。
例によっていつもの店です。
こちらはオートミール状のものが入ったサラダ。
この日だけのメニューもあるので、頻繁に来ていると注文できます。
近江の地酒、笑四季のintense
笑四季にしては辛めですかねと感想を告げたところ、
「この酒蔵は作りたいものを作るので、味の方向性は気にしなくていいんです」という
実にリアリティのあるお答えを頂きました。やはりそんなもんか。
真相に肉薄すると、共感が向上して原則が緩むというのは、どこでも
同じなのですね。こうした情報に接し得るというのも、警察猫としての
クルシャ君の日々の実感ではなかろうか。
シャツだけなんですけどね。しかも警察犬のシャツですし。
いいえ、飼主は知ってます。
君はいろいろ嗅ぎ回ってるみたいじゃないか。
警察猫クルシャ君の探索するモノ、それは主に彼の血を騒がせる
おもちゃと遊びに関するモノなのです。
しかも、飼主が手作業をしだすと必ず危険な行為に及んで、作業を台無し
にするくらい調査熱心なので、作業前に遊んで調査心を満たしてやる必要があります。
シャツ(犬用)を着て遊び回る猫
警察猫の調査心を満たしている動画。
一通りこうやって遊んでおくことで、飼主の手許から作業対象をかっさらっていく
衝動をクルシャ君からいくらか取り除いてやることができます。
それ何ですか?
この、「それ何ですか?」というのが、最も危険。
放置していると、必ず煩わされることになります。
猫の「それ何ですか?」は、予め満たしておきましょう。
さもなければ、猫の権力を強引に執行されることになります。
螢火白楊クリエーター情報なしうるたや
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