子猫の時から口は細めだったクルシャ君は、成長するに伴って
鼻の脇、副鼻腔のあたりが広がってきて細いマズルの印象が
なくなっていきました。
それでも、口が小さめなのは変わっていない。
こうして遊びながら威嚇気味に口を開けていたりすると
下の牙の生え方で、彼の口のサイズが小さめであることが
よく分かります。
ウルタ君は四角い口をしていて、口中の歯列のバランスに対して
は充分な余地があったので、牙はほぼ垂直に並んでおりました。
口が小さいと、牙もあんな生え方になるんですかね。
小さな口も使いようですよ
小さな前脚も器用ですよね。
水のソーテール8: 蛇女エデムとナイフ頭のタウィスカロン (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
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