今回は、クルシャ君の顔だけを見ながら、確度をつけて
なかなか格好良く見える写真を撮ってみようと数分間
あれこれ工夫した結果などをお伝えいたします。
まずは下から。
下方向斜めから撮影しますと、顔が平たく見えます。
この印象でよくチンチラシルバーに間違われてしまうのです。
そこで、斜め上から光の角度も変えて撮影。
目が大きめなのがよく分かると思います。
大人猫の雰囲気ですかね。
もっとシャープなクルシャ君の顔が欲しいと考えて。
撮影した写真は
こんな感じです。
ほぼ理想通りのいい顔が撮れました。
御覧のように、距離や光や確度で、違う様子になってしまう
のですが、基本的に顔がやっぱり平たいんだろうなクルシャ君は。
短い時間でも話かけながら、反応をこうして捉えていると
表情もくるくる変わっているのがよく分かります。
やや挑戦的な顔つき。
不敵な様子。
どうも話しかけていると、飼主と一戦始めたがっていくクルシャ君です。
やりますか?やるんですね
すぐ近くで顔ばかり覗いていると、必ずこんなことになります。
日没の背後にある山 (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
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