年末となって参りました。
先日、ワクチンの副作用で風邪気味となった上に事故で
前脚の爪を剥がしてしまったクルシャ君でしたが、現在は
ほぼ回復したようです。
12月13日から、五歳となって、ようやく長いラガマフィンの
子猫時代を通過し終えたようで、このように大人の猫らしい
顔つきになってきました。
ラガマフィンは体が完全に成長するまで4年かかるというのは、よく聞きます。
これからはふわふわの狛犬猫として、飼主の隣で風格を
維持し続けて欲しい。あだ名の、白酸漿丸もそろそろ返上
して、幼名も外す頃ですね。
などと思っていたものの
きゃふ猫
相変わらずこんな具合。
子猫かどうかとは関係なく、気分は続くようです。
子猫って最高ですよ
えー。じゃ、飼主も子猫になるかな。
化け猫の方がより簡単に成れそうだが。
水のソーテール2: 歌うメムノン (うるたやBOOKS)東寺 真生,明鹿 人丸うるたや
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