秋になって、そろそろ毛が伸びてくるはずのクルシャ君。
今年の冬は期待してます。
まだ夏毛のクルシャ君ですが、尻尾の毛は立派です。
いつも尻尾を立てているクルシャ君の背後を撮影したいと狙っている
のですが、なかなか撮影できません。
カメラには敏感なのか、すぐ身構えてしまうのです。
それでも、始終一緒に居るわけだから、隙は生じます。
撮影成功 尻尾立てて部屋から
出て行くクルシャ君の後ろ姿
ダチョウの羽を背負っているダンサーみたいになっています。
あれ、クルなんですか
もうすこし接近して獲りたかった。
次の課題です。
水のソーテール1: 洗礼の天人 (うるたやBOOKS)東寺 真生,明鹿 人丸うるたや
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