秋に入って、クルシャ君の毛並みもそろそろ冬の準備ですね。
今年は猫盛りのクルシャ君の最高の長毛具合を期待してますよ。
胸回りの毛とか、足に届くほど伸ばしてもらいたい。
飼主は用があるので散歩です。それじゃ、戻るまでに
いくらか毛を伸ばしたり増やしたりしておくように。
高瀬川に即席で出来た川床。
ほんの数日で撤去されました。
ごく稀に、短期間だけ見られる様子が、京都にはいろいろとございます。
小さな橋を渡って
秋長けつつある床の名残を見渡します。
肌に夜風は、まだそんなに染み渡らない時節。
なんかまだまだ、きゃふきゃふですやん。
祇園の寿司屋の前にあったメニューです。
これ、棒寿司ですよね。
京都の棒寿司は、大阪寿司とも江戸前寿司とも違ってます。
なんとか寿司というのは全国にあって、しかも旨いので
是非残していって欲しい。
遅い夕方の路地の風情。
季節感は無くても、秋の空気が伝わるといいなと思います。
水のソーテール4: 酒神の血 サンギス・バッキウス (うるたやBOOKS)東寺 真生,明鹿 人丸うるたや
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