まだ残暑が感じられていた頃、外へ出て
「そろそろクルシャ君を洗おう」と思い立ちました。
翌日、さっそく洗ったのですが、その後クルシャ君の様子がよくない。
辛そうにしたり、食欲が無くなったり、熱が出たりしている
わけではありません。そうなったら病院直行なのです。
風呂上がり濡れ猫
こうして風呂に入れたことが体調不良の原因ではなくて、
そろそろワクチンが切れかかってきていることと、寒くなり始めた
ことがクルシャ君の体調悪化の原因だろうと思われます。
こうした外の猫の曝されているリスクに較べれば、クルシャ君の
健康はかなり守られているはずなのですが、生来身体が弱いので
仕方在りません。
そとで猫を見つけると、つい立ち止まって挨拶でもして、仲良くなろう
とするのは飼主の習慣となっています。
忙しくても
どんなに急いでいても
飼主の方が忘れてしまった頃、ずっと昔に挨拶していたことを覚えて居てくれた
猫が、塀の上から「やあ」と挨拶してくれたことが何度もあります。
などと、思い出しながら、今はクルシャ君の不調をどうやって直すか懸念中。
とりあえず、病院に連れて行って相談です。
どう不調なのか、説明してませんでした。
クルシャ君、くしゃみするようになりました。
放っておいて、悪化したことがあるので、ひとつのくしゃみでも
聞き逃さないようになってしまいました。
水のソーテール6: 臍行者 オンパロ・プシシック (うるたやBOOKS)東寺 真生,明鹿 人丸うるたや
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