冒頭から7/13の記事についての可能な解釈についてのエクスキューズなのです。
何かふるわない現状を受け入れる言い訳として、逃げの理屈でもってよしなしごと
を綴っているわけではありませんからね。全力で配慮しつつよしなしごとに徹して
おるのです。そのへんの注力といったらもう、大変なものです。
「夢で見たあの街に行こう」シリーズなんていうのはその例と申せましょう。
前回の記事の後で、人気記事のアクセス回数なんか(管理画面から見られるのだ)を
たまに見ていると、未だに御覧頂いているのが分かります。
ウルタ君がいる間に終わらせられなかった「猫の国ウルタール」シリーズもアクセス
つれ続けております。あの世界設定も、剽窃され辛いように構成とストーリーが
仕込んであります。このように、全力で由ないことを続けているのですが、この
へんで記事作成についての話も止めておきましょう。自己言及は最後の話題、ですからね。
階段上でくつろぐ猫
こちらへ越してきてから半年。最初の数日は階段が怖くて、玄関の靴入れの下の隙間に
潜り込んで鳴いていたクルシャ君もすっかり大胆になりました。
飼主が階段を上がっていると、後ろから追い抜いたり、上がってくるところを階段の
途中で待ち受けて通れないようにしていることもあります。
なにより
クルシャ君の安全を考慮して張ったネットが無益になってきたような気がして
ならない。同じように猫に配慮してネットを張っている家における猫たちが
どんなことになっているのか、よくまとめられている動画がありました。
落下防止ネットを設置したら、猫がくつろぎすぎw~After the fall prevention nets installed, cat relax.
やっぱりこうなるんだな。
怖がっていたら何も出来ませんからね
危険なことはしなくてもいいと思うんだよね。
潜水夫が自分のボンベ叩いて遊んだりしないだろう。
いいえ。生きること自体が危険なのです。
ひよこが怖がって殻を破らなかったら生きられないでしょう?
ネットは君等にとって、ヒヨコの殻みたいなものなんですか?
水のソーテール6: 臍行者 オンパロ・プシシック (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
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