風の気持ちよい日、窓を開けてから買い物。
行きつけのパン屋で焼きたてのパンをいくつか購入。
戻って来ますと、クルシャ君の歓迎がいつもより念入りです。
やはり、過ごし易くてパンの香りなんか嗅ぐと、クルシャ君も
気分が良くなるのでしょうか。
袋のにおいをチェックして
食卓でくねくねする猫
食卓の上で、ころころくねくね開始。
落ちそうになるのを心配しながら撮影。
クルシャ君は人の食べ物に興味を持ちますが、鼻を寄せてきて
自分向きではない食べ物だと理解すると、去って行きます。
それでも、人の食べ物のうち、分けて欲しがる食品もいくつか
あるようです。そのひとつは、竹輪。
滅多に食べ物に興味を示さなかったあのウルタ君でさえ、竹輪は
たまに欲しがってました。爪の先ほどをひとかけら食べて満足。
クルシャ君のころころで毛だらけになった食卓は、この後拭掃されました。
日没の背後にある山 (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
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