いままであまりご紹介できていませんでしたが、それには理由があります。
もちろん、飼主はクルシャ君の様子を狙っていて、何か魅力があれば
必ず些細なことでもこちらで報告するように心がけているものの、何せ
相手は猫なのでこちらの要望なんかはちっとも聞かないわけです。
そうなると、狙うよりも偶然にかけるしかない。こうして偶然に撮れた写真
を偶に載せることで、なんとかクルシャ君の面白さをご紹介できるわけです。
今回は ようやく撮れた尻尾裏
なかなか撮れませんよ、まさに偶然
丁度、クルシャ君が手を伸ばすようにして尻尾を立ててから、その姿勢のまま
横に転がって歓迎のおころがりをするところ。
背後から、足の裏も含めて、このどうしようもないくらいふわふわの尻尾の柔らかい
裏の部分の全容を撮影することに成功。いやー自分を褒めたい。
こうなるといつでも撮れる姿勢になります。
本当は伸びている前から撮影したかった。
こちらは、いつものクルシャ君の動画。
紅いケースに座る猫
こうして、机の前で座って、こちらを見つめてくれています。
この時間が大切。
裏から回らなくてもいい写真撮れますね。
あれ 触っていかないんですか
忘れてました。
水のソーテール3: 悪魔オフィオモルフォス (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたや
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