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Channel: クルシャの天地
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ウルタ君を偲びながら悩む

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ここは、飼主がウルタ君のことを思って過ごせる店。
食事は美味しいし、日本酒はいいものが揃ってるし
言うことなしなのですが、今日はここに来たかった
理由が他にあります。






この話、敏感なクルシャ君を傷つけたくないから、外で
したかったということです。何の話かと言いますと、以前
触れたような気もするのですが、画像検索すると入力する
語彙と検索結果との間に皮肉っぽい意図があるように
思えて仕方ないというお話。ひょっとしてローカル環境の
違いで結果も異なるのかもしれないので、あまり悩みませんが。






よくあることです。自分で操作しておきながら、自分の仕掛けた
罠に自分で苦しむこと。その類であろうと思うので、実は
悩むほどのことではないと思いつつ。








画像検索で、「ラガマフィン 天使」とかけるとクルシャ君と
同じくらいウルタ君が出てくる。件数のことです。

一方、「ラガマフィン 悪魔」とやると、結果の相当数が
クルシャ君になるんですよね。


なぜだ。ウルタ君は天使でクルシャ君は悪魔
なんですかね






猫は例外なく、みんな天使ですよね。








え 違う?

この写真なんか特によくできた天使っぽい顔してるクルシャ君ですが







ウルタ君には天使特有の懊悩が見られたが、クルシャ君にはない、とか
まさかそこまで細かく見抜かれているのでしょうか。

だとしたら、炯眼というよりない。しかし、誰が?
そこなんだよね。怖いのは。







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