一度はやってみたかった。
猫に小判
猫に小判。
ありそうで、ない写真。
すみません。これ何の意味があるんですか
そのコメントこそ欲しかった。
これぞ「猫に小判」。
利用されたのですね。癪です。遊んでもらいますよ
協力してもらったので、遊びます。
もちろん協力してなくても遊びますよ。
手も口も出してしまうじゃれ猫
いつもより余計に遊んでおります。
なんだかまだ不満そうですね。
小判を理解できない猫がからかわれるような言いぐさが気にくわない
のだろうと思いますが、この諺、逆転してみましょう。所詮小判なんて
ものは呪物であって、極限られたヒトの集団で通じてるだけの不自然な
代物なのです。そんなものに猫が見向きもしないのは当たり前なのです。
この話長くなるので、簡単に済ませます。
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