前回に続いて、となりにいるクルシャ君。
しばらく大人しくしながら飼主のことを見つめていたのですが、そろそろ
遊びたくなってきたようです。
テーブルの下でセット。
ずっとこの状態で待機しているわけでは無いクルシャ君。
何度もセットしにきます。この間きゃふだけは止まらない。
階段を降った下の部屋にあるクルシャ君の玩具入れの籠と、この場所
を往き来しては1つずつおもちゃを運んできます。
それでもクルシャ君の遊びのお誘いに応じないで居ると
本棚物色猫
いつもと違うことを始めます。
だいたいこのあたりで、飼主も腰を上げて本格的に相手をさせられることに。
くるの気持ちになってみてください
すみません。
今度は何してくれるのかな、と期待してる部分がないとは言えない。
水のソーテール7: 海のアシラト (うるたやBOOKS)クリエーター情報なしうるたやBOOKS
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