以前紹介して、一部ではファンもできたとかできないとか灰分したりもする
宮川美髪館の「猫くん」ですが、このあたりを通る度に、飼主は猫くんを必ず探していた
ものの、この日まで見つけられずにいましたが、ついに出会うことができましたよ。
最初に出会った頃から四年余り。飼主にとっては、クルシャ君が生まれる前から見知った猫くん
ですが、こちらさまは飼主のことなんか気にしていない。
しばらく向き合って過ごせたのは、丁度昼休みの時間帯で店の中には誰も居なかったから
のようです。おかげで、近隣の方々や通行する観光客等に怪しまれながらも動画にする
ことができました。
宮川美髪館の猫くん
堂々として人慣れしています。
クルシャ君も何年かしたらこんな感じになるのでしょうか。
楽しみだなあ。
ガラスの映り込みで、よく猫くんの表情が分からないのが残念。
それにしても
猫くんの毛色はブラックスモークというやつではありませんか。
ブラックスモークにホワイト。シルバーではなくて、アンドホワイトのパターン
でもない。
横顔も個性的です。
レトロな床屋さんの看板猫猫くんは健在でした。
ますますファンが増えてしまうに違いないよ、猫くん。
少なくとも飼主はまた会いに来るよ、必ず。
水のソーテール11: 洗礼のダエーナー (うるたやBOOKS)東寺 真生,明鹿 人丸うるたや
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