こんばんは。
前回の記事で、クルシャ君がおせちから彼にとって美味しそうな
においのするものを引っ張り出して勝手に食べてしまうという
話をしたのですが、今回もまたヒトの食べ物を勝手に引っ張った
という話。
冬の寒いときに、暖まる食事といえばシチューに鍋に、それから
おでんでしょうか。
さすがにシチューに手を突っ込んだり、熱い鍋から食べ物を引っ張っ
たりはしないクルシャ君。
それでも
よく味が染みたおでんからはいいにおいがするみたいですね。
夜中におでんの鍋の蓋をずらして、中から具材を引っ張り出して床に
落としていました。飼主はクルシャ君がおでんから引っ張り出したものを
朝に台所の床に見つけて、ちょっと意外でした。
ちくわ、スジ、大根、卵、じゃがいもに練り物、もち巾着、猫が何を
引っ張り出すのか、鶏肉なんかだろうと思うのですが、クルシャ君が
引っ張ったのは
こんにゃくでした。
接写しました。
よく見ると囓られてるんですよね。
二口ほど。
クルシャ君、おでんのこんにゃくが好きなんだ。
生野菜が大好きな犬とかいますからね。
こんにゃくが好きな猫もいるんだろうな、とは思いますが。
クルシャ君、こんにゃくが好きなんだ。
にほんブログ村