やり遂げてみせますよ。
なんだか決意の固いクルシャ君ですが、なにをやり遂げようというのか。
よく、見ていておかしなことってありますよね。笑いを誘うようなことですが、
古典なんかまともに読んだこと無いのに、論じようとしてみたりする人見ると笑いますよね。
出版物に記事書いたことないのに、ある日突然目覚めて、まるで長年編集しているような態度
でもって、作家にダメだししてきたりする人なんかリアルに見ると失笑ものであります。
滑稽というか、身の程知らずなわけですが、要は自らを客観視できない者が無理筋を通して
失敗が目に見えるような悲惨な試みを実行している様子、それこそがお笑いなわけです。
多分、本人だけは成功を信じている。
本人だけが成功を信じている。
そう、今のクルシャ君がそんな感じです。
小さな紙袋になんとか潜ろうとする猫
小さな袋の中に潜り込める、と信じて何度も潜ろうとし続けているクルシャ君です。
クルシャ君、袋に入りたいのは分かるけど、多分無理だよ。
よく、猫が狭すぎて入れるはずのない箱に入ろうとしている写真や動画が
ありますよね。
もしかして、猫は自分の正確なサイズをよく自分で分かっていないのではないかと
不思議に思っていたのです。
にほんブログ村