タイトル通りなんですけどね。
今までクルシャ君には、あれこれ与えたものの、残っているおもちゃ、身の回りの品物
でクルシャ君が自分で選んだモノは、これ以下はない、という極めつきの安物です。
なんでこうなった?
というより、飼主の影響ですかね。何も教えてないのに気付かれたのかな。
ウルタ君はどちらかというと、安物キライだったんですけどね。
となれば、やはりクルシャ君の性質が安物大好き、ってことらしいですね。
こんなことで一致するとは。
引き出しにいっぱい詰まったクルシャ君のおもちゃの大半を、この度処分しました。
ひとつずつ、クルシャ君の前に出して、要るか要らないか尋ねて、興味ないようなの
を捨てていたわけです。すると、見事にタダ同然の安物ばかり残ったというわけです。
安物とはいいましたも、おもちゃとして安全なものだけ選んではいるわけなんですが、
クルシャ君の安物好みがですね、ここへ来てより先鋭化してきたというか、ラディカル
に変化してきたのにそろそろ飼主もついて行けなくなってきました。
今、クルシャ君が一番気に入っているおもちゃ、それは
荷造りテープ。
もう食いつきが違う。
彼のために玩具用のテープ巻を買ってきましたよ。
いずれ、尋常で無いその気に入り方をご紹介したいと思います。
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