明るくて暖かい日にクルシャ君の様子を撮影しました。

クルシャ君も日光に当たると気持ちいいみたいですね。

満足そうな横顔。
短い鼻ですが、クルシャ君の横顔も素敵です。

お腹見せて、ころん。
ただ、気持ちよくてもすぐお腹見せるので、冷やさないか心配です。
以前から飼主の願っていたことですが、風邪気味状態からの自力での
立ち直りがこの冬、はじめて確認できました。
以前はくしゃみひとつすると、クルシャ君は翌日には鼻気管炎を発症
して、病院で診て貰うことが繰り返されてきていました。飼主もクルシャ君
の様子を見ていて、彼がくしゃみした翌日には病院、さもないと重症化する
と覚えるようになっていたのです。ところが、2月後半にクルシャ君のくしゃみ
を見た後、経過を慎重に見守っていたところ、この度はじめて自力回復しました。

よく眠って、暖かくして、しっかり食べて病気を治すことができるようになったのか
どうか、まだ分かりません。

でも、今回のことで、クルシャ君のくしゃみひとつに大騒ぎしなくてもよくなりそうです。

一部、くしゃみ猫の動画で覚えられたクルシャ君ですが、もう簡単なことでは
風邪ひきませんよ。

せっかくの冬毛を鼻水で濡らすこともありません。

だから、お腹をあまり冷やさないでください。
