こんばんは。
一歳になったクルシャ君は、このところ食べ物特におやつを
用いて誘導することによって、キスができるようになりました。
幼い頃から躊躇無く飼主にキスしてくれていたクルシャ君なので
おやつで条件付ければ、いずれ覚えてくれるのではないかと期待
はしておりました。そして、最近ようやくキスが安定してきました。
クルシャ君を呼びつけて、「キス」と言って要求すると、恥ずかしそうに
寄ってきて、たまにぐるぐるいいながらキスしてくれます。
何この幸せ。
ウルタ君も顔を寄せるとキスしてくれました。それは鼻先を飼主の
顔につけるようなものです。そして極たまに、額をひと舐めしてくれる
こともありました。それでも充分幸せでした。
まだいまのところ、ですが、クルシャ君は呼んで合図をすると
余裕があるときにはキスしてくれます。必ず、ではないのです。
あくまで余裕があるとき、です。
この習慣、できるだけ続けていきたいものです。
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