今まで、クルシャ君の様子を写真で紹介してきましたが、彼が
すっかり眠り込んでいる写真はほとんど無かったように思います。
起きている間は、遊んだりイタズラしたりそれなりに活動的なクルシャ君が
寝込んでしまうと、見た目がすっかり小さくなってしまいます。
普段から小物感が溢れているクルシャ君が丸くなって眠っていると、驚く
ほど小さく見えるのです。
活動しているときは、頑張ってできるだけ体を大きく見せていたんですね。
眠っているクルシャ君の掛け値無しの大きさを見ると、なんというか
守ってあげたくなるようなサイズ。
主張するクルシャ君の在り方は飼主と遜色なく対等だけど、実体は小さくて弱い
子だったのをつい忘れてました。
小さくなるといえば、お風呂上がりの濡れた状態ですよね。
小さいけど、動き回ることについては普段以上なので、あんまり守ってやろうという
気分にはならないのですが。
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