クルシャ君、いつもと違う場所でのびています。
今回、首の周囲の毛の様子を、光を当てる形で一種の
光の首輪のように撮影することができました。
空気を含むように光を溜めるクルシャ君の胸元。
ぺろぺろ
ところで、クルシャ君はここで何をしているかというと、閉まっている
奥のドアが開くのを待っているのです。
ドアが開くのを待っている猫
飼主がドアを開けるのではないかと期待して見上げますが、残念。
期待通りにならないので、伏せてしまいます。
見上げている顔を動画に出来たので満足ですよ。
前脚を舐めた直後。偶然撮影できた、クルシャ君の舌をしまい忘れた写真。
しばらくしてまた様子を見に行くと、ドアが開くのを待ち疲れた
ようで、ソファーの上で丸くなっていました。
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