おねがいです。
クルシャ君、御願いする顔で見つめています。
クルシャ君の御願いですから、フードか遊びの要求ですよね。
ごくたまに、異変を教えてくれる時にも同じ御願い顔をするので、飼主も
見分けないといけません。台所で火に掛けた鍋が焦げかかっていたときに
この「御願い」顔されたことあります。やべえ。
おねがいです。
危険を教えてくれる時と、それ以外の時、というよりはっきりクルシャ君が遊びたい
場合に、この顔をしてみせた場合、飼主は彼のことを同じように見つめればいいこと
を知っています。危険の通知でも、フードの要求でもなく、遊びたい時に見つめ返すと
クルシャ君は必ず殴ってきます。
この時も迷わず殴ってきたので、遊ぶことにしました。
見つめ続けていると、だんだんと挑戦的な顔つきになっていくのが分かります。
すでに、上の写真より生意気な感じになっているのが分かると思います。
ここで目を逸らすと負けです。負けというか、この日一日はクルシャ君に獲物扱い
されてしまいます。逃げずにもっと見つめ返すと
もっと挑戦的な顔つき。
まだまだ見つめていると、殴ってきます。
殴られたら、バトルの合図です。
片手で猫を遊ばせる
片手でクルシャ君を転がしながら、動画にしてみました。
それなりに喜んでいそうにも見えますが。
ひと遊びすると、また御願いの目つき。
今度は最初から挑戦的です。
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