ルートビアの箱に入っているクルシャ君。
ルートビアというのはビアというもののビールではありません。
なんというか、薬草を煮出してシロップ漬けにしたエキスを炭酸で割った
ようなものです。
クルシャ君はすっかり空き箱を自分の家にしてしまいました。
この味好きなのですが、日本ではほとんど見ません。
ルートビアを見たら、クルシャ君を思い出してください。
冬になってくると、冷たい風が強く吹いてきます。
あまり寒がりはしないクルシャ君でも、風の強さに驚くことがあります。
ドアが風で閉まる音に驚く猫
ドアの閉まる音に驚いて声を出して、そのまま音の方に何があったのかと
姿勢を低くして確かめに向かうのですが、つい段差の前では転がってしまう
癖のために、目的地までは行けなかったクルシャ君です。
なあに
子猫にしても他愛ないです。
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