3月になりました。
街を歩いていると、また古い家屋が解体されている現場を見ました。
着々と減っていきますね。去年はこのあたりで数件を巻き込む木造
家屋の火事があって、以来ピンポイントで解体が進んでいるようです。
高い場所はまだ少ないので、こうして広い空を見渡すことが出来ます。
昔はどの通りからでも、遠くに山が見えたらしいので、方角を誤る
ことはなかったと聞いております。
今では難しいですよね。
アリアン、こんにちは。
今日も抱き上げてキスします。
こうして、近くにやってきて待っているのが、アリアンの精一杯の
歓迎なのです。
飼主が呼びかけると、歓迎の態度が変化します。
なでられアリアン
ねこのびして、転がったり振り返ったりします。
こういう姿を見ていると、ウルタ君を思い出します。
子猫のとき、一緒に暮らしたウルタ君のことをいつも見て感心していた
子猫アリアンにウルタ君の甘え方が学習されたのかもしれませんね。
そう思うとまた泣ける。
今は、ウルタ君にできなかったキスをアリアンにしています。
クルシャ君から教えてもらいました。それまで、猫はキス嫌いだと
思ってましたが、子猫クルシャ君が自分からよくキスしてくれるので
そんなに嫌いでも無いのだと。でも猫雑誌には「猫はキスする習慣が無いので
無理強いしないで」と書いてあります。
テレビの裏に潜む猫
そして、本日のメインのお題はこちら。
いつもより遊びたがっているランス君です。
あと一押しで手を出しそうで、出さない。
巨大ロシブファンのみなさん、ランス君もかわいくなってきました。
こうしてみると、クルシャ君はじめ、みんな瞳がグリーン系なんですね。
いまさらですが。
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