テレビの裏に隠れていない時には、ピアノの下に隠れている
ランス君。
色が似ているから見分けづらいのですが、さすがに昼間だと
分かりやすいですね。
ロシアンブルーとしては破格の大きさ。
クルシャ君を手先でもって転がすことができるでしょう。
やれるかどうかは別として。
いつもより近寄りましたが、怖がりませんでした。
気分によって、仲良くなれたり、遊べたりします。
この日は気分が良かったようです。
一方、アリアンは
背中で誘う猫
今日も大歓迎してくれました。
ランス君とアリアンにとって、冬は自分たちの季節。
このみっちりと生えた毛があれば、風邪なんかひきません。
見た目も綺麗になってるし、楽しいし最高なのですが、いつまでも
冬ではありません。
あと二、三ヶ月したらゴージャスな季節も終わりです。
にほんブログ村