初夏頃から毎朝四時丁度に、寝ている飼主を起こしに来る猫のおしりです。
このところ、よく食べて居るのと無関係でも無いとは思いますが、おしりが立派になって参りました。族長の面目躍如。
よく育ったおしりは、良い食事からですね。朝四時丁度、殆ど深夜ですが、この時間にフードを要求するのは、Dawn & Dusk 仄暗い時に活性が高くなる猫の性質と関係あると思いますよ。
そうしますと、秋を過ぎて日が短くなりますと、起こしにやってくる時刻も遅くなる筈です。
写真からなんとなく判るように、体長も長くなっております。その証拠が臍の上下長の拡大でありますよ。
大抵の猫の臍というのは丸いのですが、クルシャ君の臍は縦に長いのです。成長につれて、臍も長く伸びているという訳です。
その臍ですが、以前に計測したときより、更に長くなりました。うちのラガマフィンだけ?え、うちの子だけですか?
水のソーテール 1: 洗礼の天人 (うるたやBOOKS)
東寺 真生うるたや