ブログをはじめた頃、猫はまだよく理解されて居ませんでした。ジャクソン・ギャラクシーも居なかったのです。
久しぶりに見たら、一回りいや二回りほど小さくなっていて、急激な体型の変化がおありだったようで、服も余るほどの様子に心配しましたが、問題ないのでしょう。ギャラクシーさんのことですが。
とにかく飼主が猫話を続けている間、社会は飼主と関係なく、猫たちへの理解を深めていきました。喜ばしいことです。
キャラクターが猫なのも、猫たちがヒトのようであるような描写も既に違和感が無くなる程にまで、猫が理解されています。
猫の国実現まで、長くはかからないでしょう。