クルシャ君に何種類かフードを替えながら与えていると以前よりよく食べるようになりました。
稀に、猫は野生状態で同じ物ばかり食べているから、好き嫌いはしないなどという説を聞きますが、確かに猫用フードしか食べないもののフードの選り好みはするようです。
そして、体重が増えたクルシャ君は、高い場所が苦手になりました。
もう本棚の上などに跳び上がるのを一年ほど見ていないのです。
全体に華奢で小柄なのは変わらないのですが、丸くなりつつあります。
ウルタールのうる: 巻二十九 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや