$ 0 0 リビングの飼主側右隣に、クルシャ君は居場所を与えられました。ここなら飼主の邪魔をするも、側にいて寛ぐのも、あるいは撫でて貰いたいときに要求するのも気楽です。そのまま、丸くなっても良いのです。でも彼がこの居場所を使うのは、飼主がリビングに居る時だけです。いまのところ。水のソーテール 1: 洗礼の天人 (うるたやBOOKS)東寺 真生うるたや