$ 0 0 夕方、窓辺から外を窺っているクルシャ君。外を見ている猫の背中を初めて見たとき、飼主は猫を愛するようになりました。この生き物の心とは信頼で繋がる事が出来る、と直観したからです。そして毎日のように、互いに、特別だよと伝え合っています。西日を受けて輝くエプロンも、自慢のおしりくらいには素敵です。