夜中に、気配が無くなるクルシャ君。探してみますと、人感センサーが玄関で反応して明かりが点っております。
とにかく、冷たい物に触れていたいようです。今年はとにかく暑かった。
去年は、戸の隙間から虫が侵入しましたので、この扉には隙間風も通らないように、全面目張りテープが貼ってあります。
というわけで、風通しも無い玄関ではありますが、それでも冷感が欲しいというわけでしょうか。
こちらを睨みながらも、避暑にタイルだか煉瓦だかを用い続けているクルシャ君です。
ウルタールのうる: 巻三十三 (うるたやBOOKS)
明鹿 人丸うるたや