$ 0 0 日常的な距離感で撮影されたクルシャ君。大型猫種なのに、小さい。上を向いてくれると、良い顔になるので上を向くように誘導しますが、それでも小さい。故に、上を向くように誘導しながら、寄って撮影します。これでも、まだ寄り足りないようです。最早、置物的な扱い。下を向いているクルシャ君も素敵です。ウルタールのうる総集編: 1 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや