前回に続きまして、布団の真ん中で午睡中のクルシャ君の写真です。
撮りたいときに追い詰めたりするなど、彼の行動制限すると良い写真になりません。
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むしろ、写真にさえならない。 こうして、午睡でもしていて呆としている顔つきを寄って撮るくらいが、撮影の良い機会となります。
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胸の毛越しの、睫毛が子猫の頃から変わらない美しさ。
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目を覚ましたのかも知れません。起きてしまうと、逃げ回って写真にならない。
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そうでもないですよ。
クルシャ君らしい顔。こうして、撮らせてくれることもあります。