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Channel: クルシャの天地
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クルシャ君は楽しいのが好き

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昼間のクルシャ君ですが、うっすら休みながらでも呼ぶと返事しながら
飛んでくるようになりました。










呼んで出てきてくれると、信頼されていることが目に見えて分かるので
嬉しいですよね。
ウルタ君も呼べば応えてくれましたが、時差があって、呼んでから10分
ほどしてから現れて「用事があるの?」と見つめてきました。








クルシャ君にはいつ呼ばれてもすぐにに来てくれるように、呼んだら何か
いいことがあるように条件付けしておきたいものです。



とりあえず、いまのクルシャ君にとって何より嬉しいこと、といえば
やはり遊びでしょうか。












そこで、もうすでに写真に写ってますが、子猫のときによく遊んでいた
紙のおしぼりを丸めたものを久しぶりに作って投げてみました。







寝そべった猫におもちゃを追わせる





あんまりじっとしてもらっていると、いい動画にならないので件のおもちゃを
投げてみたのですが、よく知っているだけあって追い掛けてくれますが、後が
続きません。

飼い主がペンを持って書き物していると、絡んできて大騒ぎするんですけどね。











それもペンの周りで転がって、じゃれようとするのではなく、飼い主から
ペンを奪うために何でもしてくるような状態。頭を叩く、紙を引っ張る、
ペン軸を掴む、とかなんとか、かわいい猫さんが家でじゃれつくイメージ
とはかけ離れています。









それでもクルシャ君は楽しいのがすき。
どんなに間合いを狭めてじゃれついてきても、一切緊張感がありません。









この驚異の親近感の深さ、とんだ邪魔をしても笑いに変えてしまうこの
信頼感がもしかするとラガマフィンの魅力かもしれません。










寄ると殴る猫








その猫としては近すぎる間合い、というのを動画で表現してみました。

横になっているクルシャ君に近寄ってみました。
ウルタ君なら逃げてしまう距離まで寄っても平気です。













のけぞっているように見えるクルシャ君。
下から見上げるように撮影したもので、ご存じの通りこれは決してクルシャ君が
嫌がって逃げているのではありません。










横から見るとこんな感じ。


敵をつくらない猫です。






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