$ 0 0 ルネサンスの透視画法に出てくる枡に切られた地面のような床で横たわるクルシャ君。邪魔なんですが、何人も通らないので、どこでも自由に横たわります。これでクルシャ君のサイズも分かってしまいますね。このあたりから、大体階上に居る飼主を呼びつけるようになりました。御用を聞きに降りていきますと、耳を盾にして警戒してくれますが。ウルタールのうる: 3巻 (うるたやBOOKS)明鹿 人丸うるたや